学習障害児との付き合い方や触れ合い方などをご紹介します。

■学習障害児との付き合い方

学習障害児とはどのようにして付き合っていけば良いのでしょうか。
学習障害は子供によって症状は様々です。
単純に叱る、甘やかすという対応の仕方ではなく、その子供にとって何が不得手で何が得意なのかをじっくり観察して、得意な事はしっかりと取り組ませて、自分に自信を付けさせてあげる事が大切です。
子供の人格を尊重し、理解を示してあげ自分で何かを選んだり、決めたりを重んじてあげます。
同時に、苦手としている課題にも取り組ませ、少しずつできるようになる事で自身をつけさせるようにします。
学習障害児は文字が書けない、計算ができないといった問題だけではなく、子供同志の付きあい方が苦手だったり、喧嘩や言い争いになってしまうケースもままあります。
そういう場合は、頭ごなしにあれこれと説教をしたりせず、一度にひとつずつマナーやルールを教えてあげます。
友達同志の付き合いの中で大切な、誘う、断る、譲る、謝る等の様々なパターンを描いた紙芝居等、視覚的に捉えやすい物で、一つ一つ「こうしたらこうなる」事を教えたり、ロールプレイングゲームで体感させたりしてじっくりとわかるように教えてあげる等の方法も大切です。
自分の子供だと親もかっとなってしまいがちですが、「あれもこれも出来ない」ことを責めたり、欠点としてあげつらうのではなく「何ができるか」を一緒に見つけてあげるようにしましょう。

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